左近の株ログ

個別銘柄の分析やミクロ経済、マクロ経済動向の分析、ひとりごとなど


5391 エーアンドエーマテリアル

【分析日】2007年11月2日
【上場市場】東証1部
【銘柄コード】5391
【銘柄名】エーアンドエーマテリアル
【売買単位】1000株
【理論株価】288円
【現在株価】160円
【目標株価】200円
【一株あたり配当金】2.5円

【特色】
アスクと浅野スレートが00年10月合併。太平洋セメントグループの中核建材会社

【強含み】
鉄骨耐火被覆工事の受注増が牽引し建設・建材は好調。非金属製伸縮継ぎ手や船舶用防熱材も伸びる。が、戸建て、マンション建設一巡で耐震・耐火ボード新製品は苦戦。ただ、原材料費の価格転嫁で採算性好転し、減収ながら営業益は微増。

【研究開発】
文科省の「都市エリア産学官連携促進事業」の燃料電池用セパレーターの開発に参加。基礎的研究にメドをつける。

【ファンダメンタル的分析】
ニチアスが耐火材の性能を偽装していた問題により、耐火材の需要が生まれると思惑買いが入っている。

【テクニカル的分析】
ニチアルによる耐火材性能偽装問題が出るまでは、2つ目の底を確かめるような動きであったが、このニュースが出たとたんに大きく買われ、トレンドも変化するものと思われる。
これにより分厚い雲も抜けていきそうで、7/5の209円付近まで期待したい。

テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

3779 ジェイ・エスコムホールディングス 仕手株風

【分析日】2007年9月14日
【上場市場】JASDAQ
【銘柄コード】3779
【銘柄名】ジェイ・エスコムホールディングス
【売買単位】1000株
【現在株価】20円
【目標株価】40円

【特色】
中高生向け教材販売、CATV向け授業放送、文具・消耗品販売を傘下に持つ純粋持株会社。

【連続赤字】
衛星放送が微増。ただ、主力の教材販売は個人向けに加え学校など狙うが赤字脱せず。会社計画売り上げ20億円、下期黒字化は中国のオフィス消耗品通販の本格化と大型M&A成立、業績寄与が前提。

【疑義】
営業損失等で継続疑義の注記。大塚商会等との中国事業は9月営業開始予定。教材はセミナー実施等で学校、塾関係者開拓に注力。期初単独繰越赤字1・3億円。

【ファンダメンタル的分析】
中国のオフィス消耗品通販の本格化と大型M&A成立がうまくいけば、爆発する可能性あり。

【テクニカル的分析】
最近、出来高が少ない状態で19〜21円をキープしていたが、12日に出来高急上昇。11日と12日で出来高に差が出る。
12〜14日の動きが仕手株風の動きをしており、22〜24円で大きく買われている場面が見られたので、急上昇が近いように思える。
振るい落としには注意が必要。読み間違いの際の損きりは18円、または30日経過で売りとします。

【注意事項】
※実際の銘柄選択、取引は自己責任でお願い致します。
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